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ラ・サプリメント・ビバの「もみあげ」こと八尾ポップのブログです。
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ヤオポップス

2008/05/19 19:49
どうも久しぶりに更新します八尾ポップです。
このたび僕と石本真一朗さんとで新しいコンビ「ヤオポップス」として活動していくことになりました。
このブログもまた更新していきますが、それとともに「ヤオポップス」の活動ブログ
八尾ポップス新聞
http://yaopops.cocolog-nifty.com/blog/
こちらの方も是非チェックしていただきたいと思います。
久しぶりすぎて何人見てくれているかわかりませんが、これからです。

よろしくお願いします!!
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UDON

2008/03/22 10:08
えー、2006年公開、本広克行監督の映画「UDON」を観た。

僕が「UDON」のDVDを借りたのが先週の火曜日。
ふとテレビを観てると、なんと週末、つまり先週の土曜日にテレビで「UDON」が放映されるというではないか。
いかん、これ先観てはよ感想書かんとテレビの「UDON」を観たと思われる。
思われては駄目か?
いや別にいいか。
いやなんとなく嫌だ!
はよせな。はよせな。セナ。はよせな。はよせな。セナはよせいよお前はいつもとろいんやから・・・ZZZ。
で結局一度返却して再び借りるということをしてしまいました。
なんのこっちゃ。
早く自分で自分を律することの出来る人間になりてえなあ。

でストーリー的なもんですが、ニューヨークでパフォーマーとして一旗あげてやろうと目論む一人の青年、松井香介(ユースケ・サンタマリア)は箸にも棒にもかからんていで、あほみたいに借金だけかかえて、実家の香川に帰ってくる。
実家はうどんの製麺所。
夢破れて帰ってくるので、旧知の人には顔をあわせづらいが、みんなに気を使ってもらい、無事帰宅。姉(鈴木京香)もやさしくむかえてくれる。
しかしその昔「ここにはうどんしかない」と啖呵をきって家を飛び出した事を許せない父(木場勝己)は、何しに帰ってきたんじゃいと厳しい。とりあえず実家においてもらって仕事を探す。
友人(トータス松本)にタウン誌の仕事を紹介してもらってとりあえず勤めるが、伸び悩んでいるタウン誌で一体何をすれば売れるのか思案中に、営業先の本屋で客の交わす会話にヒントを得て、うどんの特集ってどうよとひらめく。
仲間たちと試行錯誤のうえ作り出したうどん特集が当たり、タウン誌の売り上げもうなぎのぼり。ついに全国からうどんを食べに香川に人が訪れる。うどんブーム到来。
森啓一郎。
しかし皆さんご存知、ブーム必衰の理。
タウン誌もあれよあれよで廃刊。
残ったのは、家族と友人と実家の製麺所。
父との関係を修復できないまま、突然松井家を襲う悲劇。
僕にとってうどんって何?
あらためて自分と向き合った松井香介のとった行動が、ラストにささやかな奇跡を起こす。

みたいなね、感じでございましたが。
実家の製麺所がね、製麺所なんで麺を卸す事が主であって、うどんを食わすのは副業みたいな感じでやってる所なんですが、小学生の子が窓からじっと覗いてたらね、無愛想なおっさん(木場勝己)が窓開けてうどん出してくれるんですね。
「食うたら丼ぶり自分で洗え」言うてね。
いいなあ。
僕も子供の頃に近所にこんな所あったら、しょっちゅう通たのになあ。
まあ父は子(男)に多くを語らず、生き様を見せとけばええんよ。
みたいな事であったのかなあ。
ただせっかく香川が舞台の映画なのに、なぜもっと若い女性の香川弁を出してこなかったのかと。それが悔やまれるんです。
若い女性の香川弁、徳島弁、高知弁、それ男の三大好物じゃないかと。
小西真奈美は確かに可愛かったが、99パーセント標準語で、1パーセント関西弁てどんな割合だと。そんな奴おるかと。
そこをおさえてほしかったなあ。

逆に年配の女性の香川弁は結構ふんだんに盛りこまれており、そこはやはり楽しかったので今回はそんな感じをピックアップ。
おそらく素人のうどん屋のおばあちゃんです。

どうぞ。


(初めて女性の声加工を施したので気色悪いですが僕の声です)





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血と骨

2008/03/11 10:12
えー、2004年公開、崔洋一監督、北野武主演の「血と骨」を観た。

僕、ビデオ(DVD)を観るとき基本横になりながら観るもんで、途中でほぼ寝てしまうんですね。で薄れゆく意識の中で、ときおり聴こえてくるセリフが夢となり、頭で別の映画となって上映される。でハッと目が覚めていかんいかんとなり、はっきりと覚えているところまで巻き戻してまた観始める。
これを二、三回繰り返してやっと1本の映画観終えます。
山城新吾が聞いたらとても認めてもらえないでしょうが、皆さんはどうかこれで僕が映画を観たと認定して下さい。

で「血と骨」です。
ストーリー的なもんは、1923年。成功を夢見て祖国から大阪へ渡った少年・金俊平(北野武)は朝鮮人集落での裸一貫の船出から、持ち前の腕力と上昇志向で自分の蒲鉾工場を構えるまでにのし上がる。
並外れた凶暴さと強欲さで悪名も高く、家族までがその存在を怖れていた。俊平の息子・正雄(新井浩文)は、父を「頭のおかしいオッサン」と軽蔑しつつ、その巨大さに憧憬とも畏怖ともつかない感情を抱く。そんな折、俊平の息子を名乗る武(オダギリ・ジョー)という青年が現れ、金家に転がり込んで好き勝手に暮らし始める。俊平の存在にびくともしない武の姿に、正雄は羨望の眼差しを注ぐが、結局武は家を出て行くことになり、父の存在を脅かす者は誰もいなくなってしまう。
蒲鉾でえらい儲けた俊平は金貸しも始め、嫁とは別で女をかこい、もうやりたい放題。
家族を殴り倒し、よそで子供を作りまくり、金をひたすら貯めまくり、生涯誰にも心を開くことのなかった男のいきついた最期とは・・・。

みたいな感じでございましたが、いやー悲惨な話でした。
僕、在日朝鮮人の歴史に関しては無知でして(まあ他の事も特に知らんが)、この映画で一つ勉強になるかもと思いましたが、特に歴史的背景は説明されておらず、在日どうこうというよりも、ものすごいファシストがいたよという話かなあと思う。
オットセイの雄は喧嘩の強い奴が雌を何十匹も独占するらしいが、そんな感じに似た生命力の強さのようなものを金俊平から感じた。
腐らせて蛆虫の湧いた豚肉を食べるんでっせ。
そんなもん食べたらいけません。
梁石日の自伝的小説『血と骨』が原作ということで、作者の父をモデルにした話らしいですが、こんな強烈な父親をもったら、人は自伝的小説を書くんだろうか。
僕の父は食パンにゆであずきを塗って食べ、それを家族に勧めてくる。
僕は小説書かない方がいいだろう。

終始救いのない話の中で僕が見出した救いは、金俊平(北野武)の関西弁である。
セリフは標準語で言うと、
「あなたは一体誰に対して発言しているかわかっているのか?」
というのと、
「あなたたちは私を一体誰だと思っているのか?」
という意味です。

二つ続けてどうぞ。











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THE有頂天ホテル

2008/03/07 16:50
えー、2006年公開、三谷幸喜脚本監督の映画「THE有頂天ホテル」を観た。

僕が三谷幸喜を知ったのは、テレビドラマ「王様のレストラン」からだったかなあ。
テレビっ子だった僕の倍テレビっ子だった兄が、三谷幸喜脚本のドラマ絶対おもろいから観ろと薦めてきたのである。
それからすっかり僕もはまってしまい、以降の三谷幸喜関連のドラマや映画は大体観てきたのだが、上京してからはテレビも映画もほとんど観なくなってしまったので、この映画もほったらかしであった。
観れて良かった。

ストーリー的なもんは、とあるホテルにおける大晦日のお話。
カウントダウンパーティーまであと2時間をむかえたホテルアバンティの従業員達はその準備のために大忙し。
副支配人の新堂(役所広司)はアシスタントマネージャーの矢部(戸田恵子)と共に事にあたり、総支配人(伊藤四郎)の当日のわがままや、パーティーで使う小道具の発注ミスなどの不測の事態におわれながらもなんとか対応していくのだが、ホテルの宿泊客と来ていた元妻(原田美枝子)に再会し、そこで咄嗟についてしまった一つの嘘によって、自分自身で行動をおかしくしていってしまう。
同時にホテル内で起こる様々な事件。
愛人に会いに来た富豪(津川雅彦)。
汚職事件でマスコミから逃げてきた悪徳代議士(佐藤浩一)。
パーティーに出演する芸人達。
そこから逃げたアヒル。
ホテル内で迷子になった総支配人。
夢破れたベルボーイ(香取慎吾)。
死にたがる大物演歌歌手(西田敏行)など。
これらすべての事件、人物がちょっとずつ絡み合い、
とてもハッピーな結末で括られる。

といった感じでしたが、相変わらずの楽しさ満点でした。
こういった感じ(シチュエーションコメディというのか)の作品を三谷幸喜以外であまり浮かんでこないので、比べるとしたら本人の過去の作品と比べてしまうのだが、僕の中で2位ではないかと思う(1位はラヂオの時間)。
まあでもジャッキーチェンのコメディもシチュエーションコメディといって良いんだろうか。
もし良いならば、三谷幸喜は日本のジャッキーチェンであるといいたい。それは駄目だろうか。

女優陣がすべからくかわいい。
それもポイントだ。

笑かしを意図した映画で何をピックアップしたものやら迷うのだが、ホテルの客のわがままで新堂(役所広司)が客にバースデイソングを歌ってあげるシーンがあるのだが、これ楽しいのでやってみたい。

どうぞ。









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テニスの王子様

2008/03/02 18:11
えー、2006年公開、実写映画「テニスの王子様」を観た。

テニスと僕について語ると長くなるのでと言いたいが、実際書き始めるとたいした量にもならないのが悔しいので、まあ中学、高校の6年間テニス部だったということで止めておくが、もう10年近くやってないので、久しぶりにやりたい気持ちが高まってしまい、でもやる相手もいないので、せめてなんかテニスをフューチャーした映画でも観よかと探していたら目に入ったので借りてみた。

原作はマンガで、1999年より少年ジャンプで連載されている「テニスの王子様」。
僕読んだことはないのですが、今でこそ一段落してますが、一時えらい人気を博したマンガでして、おっついにテニスが人気スポーツの仲間入りか?と僕も我が事のように期待したのですが、そうはならなかったようです。
まあおそらく綺麗な顔した男子達が華麗に活躍しまっせという話だろうとふんで、マンガは読む気もせんのですが、少年マンガの実写化、ひょっとしたら面白い事になってるかもという期待を込めて観ました。

ストーリー的なもんはですね、かつて日本で世界戦37戦全勝、グランドスラムも夢じゃないというとこで引退した伝説のテニスプレーヤー、越前南次郎(岸谷五郎)は日本で寺の住職をやってまして、そこにアメリカに住んでる13歳の自分の息子、越前リョーマを呼び寄せ、自分の母校、青春学園に通わせる。
越前リョーマはアメリカでテニスをやっていて、結構強い。
なので今さら日本の同じ年代の奴らとテニスしてもしゃーない、相手にならんと高慢だったが、おいおい以外と日本にも強いやつおるでとなって、頑張る。
初めはテニスは個人スポーツ、俺は孤高のテニサーと言い張って、協調性もなかったリョーマだが、友情パワーにしだいにほだされていく。
そうこうしてたら最大のライバル出現。
果たして勝つこと出来ますか?

みたいな感じでございまして、まあ予想通りというか、そりゃお客さん結構ボリュームのあるマンガを二時間弱の映画に収めようとしたらこうなりまっせという感じで、きっちり流れだけをおって、ドラマも何も無く、詳しく知りたい人はマンガ読んでくださいねといった感じでした。
で楽しめるシーンを探したのですが、全体的にテニスのシーンはアクロバティックな技の応酬でして、主人公の越前リョーマが最終的な必殺技を完成させる瞬間、ちょうど皆既日食が起きるというわけのわからん現象が起きまして、ああそういえば僕が子供の頃、天体望遠鏡を持った友達の所に行って、日食(月食だったかも)を見たなあということを久しぶりに思い出し、おおっと思いました。

これは日本で数少ない日食映画の一つである。
もっと言うと日食とテニスを扱った、おそらく世界でただ一つの映画である。

それでは気になる岸谷五郎(めちゃ強い)がテニスボールを打つ時の掛け声です。
どうぞ。













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フラガール

2008/02/28 17:07
えー、2006年公開、李相日監督の「フラガール」を観た。

ええ、そうですよ。蒼井優が観たかったんですよ。はい。
僕、蒼井優をドコモのCMで知ってるくらいで、お芝居してるのをちゃんと観たことがなかったので。
で、いざフタを開けてみると、僕の好きな岸辺一徳やトヨエツ(豊川悦司)なども出てたので、テンションあがりました。

えー、ストーリー的なもんは、昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。
100年続いた炭鉱も、時代の波には勝てず、閉山の危機が迫っていた。
この危機を救うために炭鉱会社が構想したのが、レジャー施設「常盤ハワイアンセンター」。
町の娘、早苗(徳永えり)は「求む、ハワイアンダンサー」の張り紙を見かけ、紀美子(蒼井優)を誘い説明会に行ってみる。
説明会に参加した町の娘たちは、こんな恥ずかしい格好した踊りを人前で出来るか、と次々いなくなってしまい、残ったのは早苗と紀美子と炭鉱会社の庶務課で子持ちの初子(池津祥子)と大柄で内気な女の子、小百合(南海キャンディーズ・しずちゃん)の4人だけ。
東京からやってきたダンスの先生(松雪泰子)のもとで、とりあえず4人でスタートするが、勝気な性格の先生と同じくゆずらない紀美子とは馬があわず、紀美子の母(富司純子)や兄(トヨエツ)をはじめ、他の炭鉱町の住民も閉山の危機に何を呑気な、と非協力的で四苦八苦。
しかしいよいよ閉山によるリストラが深刻になってきたので、町の娘たちも家族の食い扶持を稼ぐためにとダンサーになる決意をする。
本格的なチームとして練習が始まるフラダンス。
ハワイアンセンター側の人間と炭鉱夫側の人間の確執。
炭鉱を襲う悲劇。
トヨエツ。
果たして、炭鉱町に無事常夏の楽園は誕生するのか?

みたいな感じでございましたが、いやー泣いちゃった。
蒼井優と富司純子の一発目のセリフのやりとりから、あっ親子だという説得力。
すごいぜ蒼井優。
今年度のヤカデミー賞主演女優賞にノミネートされました。
実にわかりやすい話で、アホな僕にもしっかりと親子愛が伝わってきました。
ただいきすぎたわかりやすさの犠牲というか、もしくは役者が勝手にやったことなのかはわかりませんが、トヨエツがアホっぽくなりすぎたかもしれない。

これ人によっては邪魔になったかもしれませんが、僕はトヨエツ好きなので楽しめました。
彼もいずれなんらかの形でヤカデミー賞に関わってくることと思います。

史実をもとにしたフィクションということで、当然実際はもっとドロドロした問題あったでしょうが、映画は明るくて良し。

一緒に立小便をしていた連れの光男が、股間をチャックで挟んでしまった時、いい大人なのに子供のようにはしゃぐトヨエツ。
楽しい。

やってみよう。










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アルゼンチンババア

2008/02/25 15:56
えー、2007年公開、堀北真希主演「アルゼンチンババア」を観た。

これは気になるタイトルでしょ。
原作はよしもとばななの同名小説「アルゼンチンババア」。
よしもとばななって僕読んだことないですが、どんな人なんだと思いちょっと調べましたところ、なんと右の太ももにバナナ、左肩にオバケのQ太郎のタトゥーをいれているらしく、ははーん、こりゃ相当変わった人だなあと。
そんな人が原作でタイトルが「アルゼンチンババア」ですから、こりゃ興味をそそられるわけで。

で、ストーリー的なもんはですね、ある日本の田舎町に昔アルゼンチンからやってきて、町外れに変な洋風の屋敷をたてて住み着いてしまったユリ(鈴木京香)という老女がいまして、町の人は何を考えているのかさっぱりわからないユリを気味悪がって、ついたあだ名が「アルゼンチンババア」。
ある日、町の石材屋一家である涌井家の母、涌井良子(手塚理美)が病気で他界し、悲しみにくれている一人娘のみつこ(堀北真希)を残して、父である涌井悟(役所広司)が突然行方不明になってしまう。
なんのこっちゃわからないみつこは途方にくれながら、叔母(森下愛子)や従兄弟(小林裕吉)に支えられながら暮らすこと半年、町の人からの情報でついに父の所在が判明。
なんとあのアルゼンチンババアのところにいるというではないか。
真相を確かめるべく、みつこはアルゼンチンババアの屋敷を訪れる。
アルゼンチンババアとは一体何者なのか。
父は一体そこで何をしているのか。
アルゼンチンババアの人柄に触れることで、少しずつ変わっていくみつこの心。
母を亡くした父娘が、果たして失った絆を再び取り戻すことが出来るのか。

まあこんな感じだったと思いますが、あまりわけのわからないまま終了。
最終的に、みつこや叔母や従兄弟が、アルゼンチンババアを完全に受け入れた感じなのですが、この映画を観る限りではアルゼンチンババアの魅力はあまり僕には伝わってこず、ただの変わった人であったなあで終わった。
なのでアルゼンチンババアがこの映画の主題であろうと思われる、愛や命について格言めいた言葉を言うのだが、説得力がなにもなかった。
アルゼンチンババアが変わった人で終わってしまっている以上、彼女に心を開く、父やみつこや叔母や従兄弟がみんな変わった人のように思われ、結果変わった人たちの話になってしまった。
原作はもっと理解の出来る話なのかなあと、小説の方を読んでみたくなった。
父の役所広司をはじめ、従兄弟を演じた小林祐吉など役者陣の芝居も良く、印象的なシーンもいくつかあっただけにもったいないなあと思う。

なかでも、やんちゃな子供二人組がアルゼンチンババアの屋敷の壁に落書きをしているシーンなどは実に楽しげで良かった。
ちょっとやってみたいと思う。
セリフは
A 「お前ここヘタであれだから俺がやってやるよ」
B 「ふざけんな!」
A 「おめーはそっちやってろよ」
B 「おれ、おれが、おれここ書くぞ」
A 「んー、おれこっち書いてやるからな」
B 「おい、おい、ここだよ」
である。

どうぞ。














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