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help リーダーに追加 RSS THE有頂天ホテル

<<   作成日時 : 2008/03/07 16:50   >>

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えー、2006年公開、三谷幸喜脚本監督の映画「THE有頂天ホテル」を観た。

僕が三谷幸喜を知ったのは、テレビドラマ「王様のレストラン」からだったかなあ。
テレビっ子だった僕の倍テレビっ子だった兄が、三谷幸喜脚本のドラマ絶対おもろいから観ろと薦めてきたのである。
それからすっかり僕もはまってしまい、以降の三谷幸喜関連のドラマや映画は大体観てきたのだが、上京してからはテレビも映画もほとんど観なくなってしまったので、この映画もほったらかしであった。
観れて良かった。

ストーリー的なもんは、とあるホテルにおける大晦日のお話。
カウントダウンパーティーまであと2時間をむかえたホテルアバンティの従業員達はその準備のために大忙し。
副支配人の新堂(役所広司)はアシスタントマネージャーの矢部(戸田恵子)と共に事にあたり、総支配人(伊藤四郎)の当日のわがままや、パーティーで使う小道具の発注ミスなどの不測の事態におわれながらもなんとか対応していくのだが、ホテルの宿泊客と来ていた元妻(原田美枝子)に再会し、そこで咄嗟についてしまった一つの嘘によって、自分自身で行動をおかしくしていってしまう。
同時にホテル内で起こる様々な事件。
愛人に会いに来た富豪(津川雅彦)。
汚職事件でマスコミから逃げてきた悪徳代議士(佐藤浩一)。
パーティーに出演する芸人達。
そこから逃げたアヒル。
ホテル内で迷子になった総支配人。
夢破れたベルボーイ(香取慎吾)。
死にたがる大物演歌歌手(西田敏行)など。
これらすべての事件、人物がちょっとずつ絡み合い、
とてもハッピーな結末で括られる。

といった感じでしたが、相変わらずの楽しさ満点でした。
こういった感じ(シチュエーションコメディというのか)の作品を三谷幸喜以外であまり浮かんでこないので、比べるとしたら本人の過去の作品と比べてしまうのだが、僕の中で2位ではないかと思う(1位はラヂオの時間)。
まあでもジャッキーチェンのコメディもシチュエーションコメディといって良いんだろうか。
もし良いならば、三谷幸喜は日本のジャッキーチェンであるといいたい。それは駄目だろうか。

女優陣がすべからくかわいい。
それもポイントだ。

笑かしを意図した映画で何をピックアップしたものやら迷うのだが、ホテルの客のわがままで新堂(役所広司)が客にバースデイソングを歌ってあげるシーンがあるのだが、これ楽しいのでやってみたい。

どうぞ。









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